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第二回『これはほっとけない!』


ほっとけないコミュニケーションズが「これはほっとけない!」
というモノやヒトを紹介するページです。
第二回目は山口市湯田温泉のホテル 『西の雅 常磐』の “女将劇場”です。


第二回『これはほっとけない』はこのステージ!

女将劇場

『西の雅 常磐』にて連夜上演!!







  
   『西の雅 常磐』Webサイトより
『筆舌に尽くしがたい』

中原中也生誕の地として、温泉郷として有名な湯田温泉で、 信じられないような、 竜宮を体験した。
女将はステージであけてびっくりの衝撃と絵にも描けない美しさをお客に届ける。
『胡蝶の舞い』という華麗な古典芸では誘われるように引き込まれ、『白狐太鼓』では迫りくる圧倒的な鼓動に身を反らせてしまう。
よせてはかえす波のような芸の連続に、夢とうつつの境もおぼろげに竜宮世界に誘われる。


『黒田節』では和太鼓のみで女将が謡うクールなアレンジではじまる。やがて女将が琴のバチを手にし始まるのが、ジミヘンもなえるほどのプレイだ。その激しさは琴の柱も弾き飛ぶほど。歪んだサウンドに鳥肌が立つ。

写真のダンスでは赤いシースルーのドレスを着たマネキン人形と女将が踊る。女将の左右両側に並んでいるラインダンサーズとはそれぞれの手足が横棒でつながっており一糸みだれず、破天荒の中に秩序を感じる。

出演者がみんな魅力的だ。
田辺さんが見事に立ち回り、売店の上田さんの妖艶な踊りに溜息し、諫山佳矩さんの話芸にお腹がひきつる。

とても紹介しきれないが体験したものではないと分からない竜宮体験だ。

山口に足を運んだら一度は訪れたい。


●問い合わせ●
山口 湯田温泉 ホテル 西の雅 常盤
〒753-0056 山口県山口市湯田温泉4丁目6-4
TEL 083-922-0091
FAX 083-924-3080




第一回『これはほっとけない!』




ほっとけないコミュニケーションズが「これはほっとけない!」
というモノやヒトを紹介するページです。
第一回目は地劇『入るなの座敷』
キーワードになる現代のカオスを映像で見事に表現した『山中カメラ』です。


第二回『これはほっとけない』はこの人

山中カメラ

04.9.29(水) 19:50〜 NHK BS2『デジスタ』出演決定!!







  
   カメラで寿司を握る
『写真に映ると魂が抜ける』

そう信じていた人もかつてあったが、時間を切り取り瞬間を残すというカメラという道具はなるほどそんな気にもしてくれる。
いや、抜いている人がいた。

山中カメラという男だ。


カメラという不思議の道具でお客のサムシングを抜く。






  
   歌う。
「カメラショー」とのこと。

白衣に引かれる。
近づくと『安心と信頼の山中カメラ』という創作のめあて。
モニタから映像が転がり流れる、それにあわせたカメラ本人の歌と踊り。
心地がいい。
なるほど安心と信頼。大きくうなずいたその瞬間。
カシャ、カシャというシャッター音!
見る側が見られる側になり、その時間を切り取られる。
サムシングが抜かれた。さらに踊り続けるカメラ。
見事なインスタレーション。アリスの国か?
うさぎ顔の確信犯である。






  
   ゆずの北川悠仁氏から表彰される。





   銀賞受賞。
GEISAI は日本におけるアートの可能性、欧米型でない独自のアートマーケットの発展を目指し、面白く、真剣で、興奮の出来る「アートの現場」を開拓したいと考えてスタートした村上隆氏率いるオフィス、カイカイキキ主催の芸術複合イベント。


数を重ねる度に規模が大きくなり第6回GEISAIは2004年9月12日に東京ビックサイトで開催された。






600組近い出展者や多くの入場者、アート関係者は、村上隆氏が「アーティストはもちろん、アートコレクターやアート関係者だけでなくすべての人にとってGEISAIは『発見』のある場所であるべきなのです。」というように、そこで山中イリュージョンの目撃者となった。






山中カメラは、ほっとけない。




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